☆ヤマハ YAMAHA TSX-B232 デスクトップオーディオシステム◆丸みを帯びたフォルムと艶を抑えたマットな質感\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●天然木ウッドテーブルを備えた、くつろぎの時間になじむデザイン\r\r\r丸みを帯びたフォルムと、艶を抑えたマットな質感。\r本体天面には、眼鏡やアクセサリーなどを置けるウッドテーブルを備えました。\r天然木ならではの美しい木目の風合いが、やわらかな雰囲気を演出します。\rワイヤレスリスニングも楽しめる、オールインワンな1台\rBluetoothレシーバーの搭載により、iPhone/iPod/iPadやAndroid端末、PCなどのBluetooth対応機器からの手軽なワイヤレス音楽再生を実現しました。\r充電機能を備えたデジタル接続方式のiPhone/iPodドック、iPadや、USBメモリー内の音楽再生に対応するUSBポートも装備。\rまた、CDプレーヤーやFM/AMラジオ、外部入力端子も備え、1台でさまざまな音楽ソースの再生に対応します。\r\riPhoneが便利なリモコンに\rヤマハデスクトップオーディオ専用アプリケーション「DTA Controller」（無償）に対応。\r「DTA Controller」を使えば、手元のiPhoneなどからリモコン感覚で本体操作ができます。\r選曲や本体の電源オフ、インプット等切り替えが可能。\rさらに、時刻や音源ソースの曜日ごとの設定や「インテリアラーム」のボリューム調節など、細かなアラーム設定が簡単にできます。\r\r充実のクロック機能で、朝の快適な目覚めもサポート\rスタンバイ時にも時刻表示が可能。\rまた、CDやラジオなどの好きな音源を設定できるアラーム機能や、ヤマハ独自の「インテリアラーム」機能などを搭載。\r大きく見やすい時刻表示と充実のアラーム機能が毎日の生活をサポートします。\r「インテリアラーム」使用時は、ビープ音が鳴る設定時刻の3分前から、音源ソースがゆっくりボリュームアップ。\r鳴り始めにはストレスを感じやすい高周波数帯域をカットし、徐々に再生帯域を広げていくので、快適に目覚められます。\r\rナチュラルな音質にこだわった、心地よいサウンド\r低音から中高音までバランスのとれたナチュラルな音質。\r一体型ボディ内に十分なキャビネット容積を確保し、8cmフルレンジスピーカーを搭載しています。\rその心地よいサウンドが、寝室などでの充実したリラックスタイムを生み出します。\rまた、ヤマハ独自の「ミュージックエンハンサー」を搭載しており、MP3などの圧縮音源も生き生きと蘇らせます。さらに、3バンドイコライザーにより、好みの音質に調整可能です。\r\r\r●仕様\r\r\r2014年製\r\r\r・レシーバー部\r\r最大出力（JEITA）：15W＋15W （6Ω 1kHz、10％ THD）\r入力端子：iPodドック、USBポート1、ステレオミニジャック1\r出力端子：ヘッドホン（ステレオミニ）1\r対応ディスク：CD、音楽用CD-R/RW（CD-DA、MP3、WMA）\r無線通信方式：Bluetooth（Ver 2.1 + EDR、A2DP・AVRCP対応）\r対応コーデック：SBC/AAC\r無線出力：Bluetooth Class2\r対応コンテンツ保護：SCMS-T方式\r周波数帯域：2.4GHz\r最大通信距離（障害物のない見通し距離）：10m\riPod対応機種：iPod nano（第2～6世代）、iPod touch（第1～4世代）、iPhone、iPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone4、iPhone4S、iPad、iPad 2、iPad（第3世代）\rUSB再生フォーマット：MP3、WMA\rチューナー：FM/AMチューナー（プリセットメモリー30局）\r消費電力：30W\r待機時消費電力：3.5W以下（時計オン時）、0.5W（省電力モード時）\r\r\r・スピーカー部\r\r型式：フルレンジ・バスレフ型\rスピーカーユニット：8cmコーン型×2\r再生周波数帯域：60Hz～20kHz\r\r\r外形寸法：幅370×高さ110×奥行230mm\r質量：3.9kg\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r