☆ソニー SONY KDL-32EX700 BRAVIA 32V型LED 液晶テレビ◆人気のサイズ・人感センサー搭載\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●人気の32インチのテレビです。\r\r\r手軽な節電をサポートする省エネ機能\rエッジ型白色LEDバックライトを搭載しているので、高コントラストを実現するとともに、低消費電力化も実現します。\rまた、テレビの前から人がいなくなると自動で映像を消して節電をこまめにサポートする「人感センサー」や、スイッチ1つで電源オフ時の電力をほぼ0Wに抑える「主電源スイッチ」を搭載することにより、手軽な節電をサポートします。\r\r高画質技術\rエッジライト方式LEDバックライト技術の採用により、面輝度の均一化と高輝度化を実現しました。\r高コントラスト比100万：1以上を実現。\r映像の奥行き感や引き締まった黒を実現します。\rまた、より残像感の少ない映像を表示することが可能な、倍速「モーションフロー120コマ」や、ディスプレイの持つ実力を最大限に引き出した高品位な映像を再現する高画質回路「ブラビアエンジン3」、明るさや照明の種類(色濃度)に応じて画質を自動調整する「おまかせ画質センサー」も搭載しています。\r\r薄型スタイリッシュデザイン\r画面の輝度を均一に保ちながら薄型化を可能にするエッジライト方式のLEDバックライトを採用し、最薄部22mmのスタイリッシュなデザインを実現しました。\rベゼル（筐体枠)には、ピアノ表面のような美しい光沢感あふれるフレームを採用しています。\rさらに下部には、ヘアライン仕上げのアルミ素材を組み合わせ、高いインテリア性を実現しています。\r\r「＜ブラビア＞ネットチャンネル」機能＆Wi-Fi対応\r「＜ブラビア＞ネットチャンネル」は、無料のインターネット投稿作品から、有料のコンテンツまで、お客様の好みに合わせて、動画、静止画、音楽などを幅広い種類の作品を簡単・手軽にお楽しみいただける機能です。\rまた、別売のUSB無線LANアダプター(UWA-BR100)と接続することでWi-Fi接続が可能になります。\rすでに無線LAN環境が設定されているご家庭の場合、わずらわしい配線をすることなく、＜ブラビア＞を無線でインターネットに接続できます。\rさらに、ハイビジョン映像の伝送が可能なIEEE802.11nにも対応しています。\rコンテンツを楽しむための最新機能を豊富に搭載\r家庭内LANを経由し、様々なコンテンツを自由に楽しめる「ソニールームリンク」や「アプリキャスト」、複数の周辺機器をリモコンのボタンひとつで簡単操作できる「ブラビアリンク」、電子番組表と連動して＜ブラビア＞が最適な画質・音質に自動で調整する「シーンセレクト」などが搭載されています。\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●主な接続端子\r\r\r[D5端子]×2（背面）\r[ビデオ入力端子]×2（側面：1、背面：1）\r[HDMI入力端子]×4（側面：2、 背面：2）\r[PC入力端子 D-sub15ピン（音声：ステレオミニ）]（背面）\r[光デジタル音声出力端子（AAC／PCM／AC3）]×1（背面）\r[USB端子]×1（側面）\r[LAN端子（100BASE-TX／10BASE-T）]×1（背面）\r\r\r●仕様\r\r\r2010年製\r画面：32V型\r画面解像度：フルハイビジョン\r2番組表示：有(1画面は外部入力による映像)\r倍速液晶：対応\r画面タイプ：16：9\rアクトビラ：アクトビラビデオ\r消費電力［待機時］：96[0.13]W\r年間消費電力量：91kWh/年\r画素数(水平×垂直)：1,920×1,080\r超解像エンジン：ブラビアエンジン3\r倍速機能：モーションフロー120Hｚ\rバックライト：エッジ型LED\rスピーカー数：2個（フルレンジ）\r実用最大出力（JEITA）：20 (10+10)W\rサラウンド回路：S-Forceフロントサラウンド\rデジタルアンプ（S-Masterデジタルアンプ）\r音声多重回路\r有効画面サイズ：幅69.8×高さ39.3×対角80.1cm\r外形寸法［スタンド含む］：幅81.1×高さ53.9×奥行25.0cm\r質量［スタンド含む］：12.7kg\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r