saint laurent parisのエディ期の2016年春夏のダメージセーターとなります。テーマシーズンであるグランジ/西海岸のテイストを反映したダメージ加工のニットです。クラッシュ加工のディテールと配置が絶妙で、流石の出来です。コットンポリで軽く着用できるライトなセーターとなっており、どなたでも似合うと思います。5%配合のモヘアで肌触りは非常に柔らかいです。定価は7万円ほどだったと思います。肩幅41身幅45着丈61袖丈61サイズはxsで、175/60でジャストフィットのサイズ感でタイトでした。タグが少し着色しているのでご確認ください。ほつれや毛玉などはなくまだまだキレイな状態かと思います。これからの季節にいかがでしょうか?